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透析室からのお知らせ 新規導入機器について

2018.10.01透析機器入れ替えに伴いA、B溶解装置、供給装置、末端透析装置(コンソール)がそれぞれ新規導入となりました。

A粉末自動溶解装置NIPRO社製 NPS-AW
B粉末自動溶解装置NIPRO社製 NPS-BW
多人数用透析液供給装置NIPRO社製 NCS-W
透析監視装置NIPRO社製 NCV-3

これにより、血液浄化法にオンラインHDFI-HDFなどの選択肢が増えました。

オンラインHDF
HDF(血液透析濾過)は、β2ミクログロブリンの除去、手根管症候群、アミロイドーシス、透析困難症の症状改善を目的とした治療法として確立されてきました。
HDF(血液透析濾過)には、オフラインHDFとオンラインHDFがあります。
オフラインHDFは、濾過のための補液をパック等に入った薬剤を供給するので加えられる補液量は少量です。しかし、オンラインHDFでは、透析液をそのまま補液として使用するため、濾過のために加えられる補液量は非常に多くなり、より多くの老廃物を取り除くことができるようになります。

I-HDF(間歇補充型血液透析濾過)
決まった間隔で間歇的に補液をする血液浄化治療法で血圧低下(抹消循環障害)や高齢者の方で、栄養状態などを考慮した治療法です。
抹消循環障害(慢性閉塞性動脈硬化症)の悪化を予防する為、間歇的に補液することで、抹消循環障害が軽減されると考えられており、人工腎臓はO-HDF(血液透析濾過)ヘモダイアフィルターを使用します。
オンラインHDFと比較するとアルブミン(蛋白)漏出が少なく栄養状態への考慮が必要な状況で有用です。


  • 透析監視装置

  • A・B粉末自動溶解装置
    多人数用透析液供給装置

透析液清浄化について

オンラインHDF、I-HDFは体内に透析液を注入するため、よりクリーンな透析液でなければなりません。そのため、透析液の定期検査、清浄化フィルターの定期交換を行い厳重な管理をしております。

 

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